遠くに行けない双子の卵

双子の卵はほぼ自家用です。

 最近毎日双子の卵を食べています。双子の卵は、割と珍しく毎日家で生まれる数百個のたまごのうち、一個か二個しかありません。そして、当然卵の大きさは二つ分なので、箱に収まらないため遠方のお客様にはお届けできません。結果、毎日大きな双子の卵は、私たちのご飯のおかずになっています。

(※黒い点は、ホウロウの容器のはげたところで、卵の色ではありません)